2007年4月11日水曜日

流血シーン フランクフルト対コトブス

ドイツブンデスリーガで高原も出場した試合。
2007年4月7日に行われたフランクフルト対コトブスから。
クリストフ・プロイスという選手が流血します。

ディフェンスをしていて自陣で味方のキーパーと交錯した際に、スパイクで切ったようです。

Christoph Preuß - Verletzung



この試合、高原のいるフランクフルトは1-3で敗れます。
これによりフランクフルトは順位を落とし15位になり、降格圏の16位に勝ち点差1となってしまいました。

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