2007年3月28日水曜日

最も下手なシミュレーション

シミュレーションとは、自分からファールされたように装うことなどです。
世界で最も下手なダイブをどうぞ。

The Worst Diver (football)

2007年3月26日月曜日

070324日本対ペルー

2007年に行われた日本対ペルー。
欧州組が帰ってきて2007年最初のゲームです。

2-0で日本が勝ちました。
得点は、巻、高原です。


070324 Japan x Peru Highlight


高原得点シーン


巻得点シーン

2007年3月23日金曜日

レフェリーに注目!

一見、気付きにくいのですが、、

審判がガッツポーズします。

試合は2007年3月18日に行われたPSV対アヤックス。結果は1-5でアヤックス。
アヤックスがPSVの本拠地で勝ったのは13年ぶりらしいです。
この勝利でアヤックスは首位PSVに勝ち点差5に迫り、残りリーグ戦5試合が緊迫してきました。

ただ審判がガッツポーズしたら、その試合の公平性が疑われますね。

Referee Eric Braamhaar goal PSV 1 AJAX 5

2007年3月22日木曜日

クリスティアーノ・ロナウドのダイブ

FAカップ2007年3月19日
マンチェスター.U対ミドルスプラ(1-0)

クリスティアーノ・ロナウドがペナルティエリア内で倒されPKを得ますが、、、ナイスダイブです。
これをシミュレーションと見るかは微妙です。
サッカーのルールブックでは、相手を蹴った、または蹴ろうとしたと主審が判断した場合にファールになりますから。

試合はこのPKの1点が決勝点となります。

Manchester U. 1-0 Middlesbrough

ランパード殴られかける

2007年3月19日のトッテナム対チェルシー(1-2)で試合終了後、トッテナムのファンがチェルシーのランパードに殴りかかりにいった。
ランパードは華麗に避けます。




試合のハイライト

Chelsea beat Spurs by 1-2 at White Hart Lane and make it to the Fa Cup Semifinals against Blackburn.

2007年3月19日月曜日

GKのゴール

2007年3月17日に行われたイングランドプレミアリーグの
トットナム対ワトフォードで
後半18分にトットナムのキーパー、ロビンソンが自陣のペナルティエリア付近からフリーキックが直接入った。
相手キーパーのミスか。。

2007年3月18日日曜日

横浜Fマリノス 榎本一発退場

2007年3月17日土曜日の横浜対神戸(日産スタジアム)

GKの榎本が一発退場。
倒されたのは7番の朴という選手ですが、映像を見る限り、榎本はまったく触れていない感じもする。


試合はこのセットプレーの中から、大久保のゴール。

前半は同点に終わるも、
後半20分かわって入ったキーパー高桑がやらかした↓


後半、神戸は3点取って4-1の大差で勝利。
神戸の得点シーン。

大久保、レアンドロ、レアンドロ、大久保です。

大久保勝利インタビュー。

2007年3月12日月曜日

エルクラシコ

2007年3月10日
バルセロナ対レアルマドリード(3-3)




得点はファンニステルローイ(レアル)、メッシ(バルサ)、ファンニステルローイPK(レアル)、メッシ(バルサ)、ラモン(レアル)、メッシ(バルサ)の順です。

2007年3月9日金曜日

バレンシア対インテル 試合後の大乱闘

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント一回戦第2戦、バレンシア対インテル。
2007年3月7日第2戦バレンシアにて行われた試合はスコアレスドローで、アウェイゴールによりインテルの敗退が決まりましたが、その試合直後に大乱闘が起こります。

インテルのDFブルディッソはバレンシアの控えDFナバーロに殴られ、鼻骨骨折したようです。
その様子など↓



ホイッスルの直後、ピッチ上で口論から乱闘に発展しました。バレンシアの背番号5番MFマルチェナが、インテルの18?番DFブルディッソに掴み掛かられてキック。激昂したブルディッソがマルチェナに突進していき、まわりはブルディッソを止めに入ってますが、そこに現れたバレンシアの控えナバーロが、皆に静止され無防備なブルディッソの顔面にパンチ。ナバーロはそのままロッカールームに逃げ込みます。

 ひと悶着はピッチ外のロッカールームまでの廊下でもあったようで、インテルのGKトルドはバレンシアのロッカールームへ押しかけていきます、それに続いたフィーゴ、カンビアッソはセキュリティともみ合ってます。

2007年3月5日月曜日

スコールズの退場シーン

2007年3月3日のプレミアリーグ
リバプール対マンチェスターユナイテッドにおいて
マンチェスターのスコールズが退場します。

退場シーン



スコールズが退場したのは後半の終わり頃でまだ0-0でしたが、この後試合が動きます。
ロスタイムからどうぞ↓


おまけ
スコールズが退場する前にルーニーは血を流します。

2007年3月4日日曜日

2007年Jリーグ開幕戦 久保竜彦のスーパーゴール

3月3日に開幕したJリーグ。
横浜FC対浦和レッズ。
今季から横浜FCに来たストライカー久保の驚くべきシュート。

ゴール決まった後のパフォーマンスも必見。



おまけ1
日本の宝、久保ゴール集



おまけ2
「ボールを持ったら、観客すべてが自分を見ていると思え。」
シュート 久保嘉晴の伝説のゴール 11人抜き

・・・この瞬間、伝説が生まれた。
―トシ、サッカー好きか?

2007年3月3日土曜日

スペイン国王杯 セルビアの監督に直撃、意識不明

2007年2月28日に行われたスペイン国王杯、セビリア対ベティスにおいて、スタンドから投げ込まれたものがセビリアのファンデ・ラモン監督に当たった。
監督は一時意識不明になり病院に入院した。

当たった瞬間


ニュースか、そのときのサッカー中継の動画


この後、試合は中断され、そのまま中止となった。

監督は1日に退院した。

動画を見るところ、監督に当たったのは2リットルの液体入りペットボトルのようだ。

もう少し近い動画↓


観客席から↓

2007年3月1日木曜日

高原直泰2得点 ドイツカップ準々決勝

2月27日ドイツのクラブ杯の準々決勝フランクフルト対オッフェンバッハより。

2得点します。
ボレーシュートとクロスにあわせた得点です。
ボレーについては監督もあのシュートテクニックは信じられないと言ったとか。

今季、高原はよく得点してますね。

youtubeで拾ってきたものですが、コメントが面白いです。
ドイツでは本当に「スシボンバー」と呼ばれているみたいですね。

以下コメントから(勝手に訳した)
・彼は先シーズンとワールドカップでは揚げられた魚(a fried fish)だったのに、いったい彼に何が起こったんだ?
・高原はスシボンバーだ。(Takahara is the Sushi Bomber)
・寿司はおいしい。寿司はいい仕事した。
・これはフェイクだ。わたしはスシボンバーが得点したのは信じられない。
・寿司は偉大な選手だ!!

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