2007年7月31日火曜日

韓国の選手、監督らの退場シーン

2007/07/28アジアカップ3位決定戦
日本対韓国より

まず韓国の選手が退場になります。
そしてテクニカルエリアを大きくはみ出して、その抗議をした韓国ベンチのピム監督、ホンミョンボコーチら3人が退場になります。

AFCアジアカップ2007 - 韓国の選手、監督らの退場シーン

2007年7月22日日曜日

2007アジアカップ 決勝トーナメント 日本vsオーストラリアPK戦

2007年7月21日に行われた
アジアカップ 決勝トーナメント準々決勝
日本対オーストラリアのPK戦です。

日本のGKは川口能活。

2004年のアジアカップ 対ヨルダン戦を彷彿させます。

オシム監督はPK戦を見ないと決めているようで、PK戦のときにはドレッシングルームに退いています。
PK戦にはいい思い出がないそうです。
オシムのユーゴスラビア監督時代、
いい思い出がないPK→1990年W杯ユーゴ対アルゼンチン(←背番号10番はストイコビッチ、マラドーナ)

AFCアジアカップ2007 決勝トーナメント 日本vsオーストラリア PK戦



「川口は神」
「川口さん、ありがとうございました」
「神口」
「オシムは可愛い」
などの意見がありました。

2004アジアカップ 日本対ヨルダンPK戦

2004年のアジアカップの奇跡として語られているPK戦です。
異例のPK戦途中での中断、コート移動があります。

PKのボールを置くペナルティスポットの右側がぬかるんでいて滑りやすく、左利きには不利になっています。
日本は、1人目中村俊介、2人目サントスが続けて外します。

PK戦では絶望的な2点差をつけられて、、
日本のGKは川口です。

2004年アジアカップ  日本vsヨルダン PK戦

1990W杯準々決勝 ユーゴ(監督オシム)VSアルゼンチン

1990W杯準々決勝 ユーゴスラビア対アルゼンチン

ユーゴスラビアの監督は現日本代表監督のイビチャ・オシム。
ユーゴスラビアの背番号10番はストイコビッチ。

このときのオシムは、
「PKでは監督の力も及ばない、運命を偶然にゆだねるものである」
としてPK戦を見ずしてロッカーに引き下がります。
結果は5人中3人が外し敗戦。

1990. Argentina - Jugoslavija 0-0 /5-3 jedanaesterci

2007年7月18日水曜日

浦和レッズ対マンU 内舘の無回転シュート

2007年7月17日に行われた
浦和レッズとマンチェスター・ユナイテッドのフレンドリーマッチより。

浦和の先制ゴールは内舘。無回転のシュートはGKの前で急に変化しました。
キーパーのファンデルサールは反応できません。

浦和レッズ vs マンチェスターユナイテッド 内舘秀樹様の無回転ゴール!



おまけ
Goals:
1-0 Uchidate
1-1 Fletcher
1-2 Ronaldo
2-2 Ono


同点に追い付く小野伸二のゴール。



試合ハイライト

2007年7月14日土曜日

メッシのループシュート コパ・アメリカ

2007年7月11日に行われたコパ・アメリカ
準決勝 アルゼンチン対メキシコ

とても奇麗なループシュートです。
トラップをする前に、キーパーが前に出ていることは確認しています。

Super Goal Messi in Copa America bij Argentinie - Mexico

ペルー カルロス・マリーニョのゴール

2007年6月26日に行われたコパ・アメリカ
グループA ウルグアイ対ペルーより。
ペルーのカルロス・マリーニョによるスーパーゴールです。

蹴った瞬間にはゴールの上に飛んでいきそうな軌道ですが、
ボールはゴールに吸い込まれていきます。

Juan Carlos Mariño goal for Peru, Uruguay-Peru, Copa America


この試合はペルーが3-0で勝ちます。

2007年7月1日日曜日

レッズ小野伸二のループシュート

2007年6月30日に行われた
J1第18節ジュビロ磐田対浦和レッズより

小野のフリーキックとループシュートをどうぞ。
相手キーパーは川口能活です。

試合は前半のこの2点で浦和レッズが勝利します。

浦和レッズvsジュビロ磐田 小野伸二ループ
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