2007年7月22日日曜日

1990W杯準々決勝 ユーゴ(監督オシム)VSアルゼンチン

1990W杯準々決勝 ユーゴスラビア対アルゼンチン

ユーゴスラビアの監督は現日本代表監督のイビチャ・オシム。
ユーゴスラビアの背番号10番はストイコビッチ。

このときのオシムは、
「PKでは監督の力も及ばない、運命を偶然にゆだねるものである」
としてPK戦を見ずしてロッカーに引き下がります。
結果は5人中3人が外し敗戦。

1990. Argentina - Jugoslavija 0-0 /5-3 jedanaesterci

0 件のコメント:

タイトル「サッカー動画」クリックで最新トップページに戻ります。